精神病患者を持つ家族

精神病患者を持つ家族、患者にどうやって接していけばいいのか

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精神病患者を持つ家族は患者との接し方に関して悩みを抱えることも多くなります。
それもそのはず、対人関係や色々な要因がストレスとなって精神病を患ってしまった患者です。
自分たちの言動次第で病状がどう変化していくかもわかりません。
もしかすると家族による発言によってさらに症状を進行させてしまったり、あるいはその他の病気を引き起こす可能性もあるのです。
もちろん、精神病の種類によってその対応方法は変わってくるでしょうし、素人が簡単に手を出していい代物ではないこともあるでしょう。
ただ、だからといって精神病患者を持つ家族が必要以上にその対応に頭を悩ませるのも危険です。
いくら家族だといっても人格は全くの別物、すべてを理解して支えてあげるなんてことは最初から不可能なことです。
それが精神病患者であれば尚のこと、必要以上に家族が気に病む必要もありません。
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精神病患者を持つ家族は患者当人への対応が難しければ難しいほど、気を付けておかなければいけない点があります。
それは、患者との関係、支え方にばかり気がいって自分の精神状態に大きな負荷をかけてしまうことです。
知らず知らずのうちに家族の側が病気の責任を抱え込み、患者と同じように精神的な病を発症してしまうのです。
重度のケースになると家族同士で負の連鎖を生み、症状を進行させてしまう可能性もあります。
そうならないためにも、精神病患者を持つ家族は場合によって患者当人と一定の距離を保っていくことも必要になってきます。
あまり近づきすぎると家族の側も心の負担が大きくなります。
一人の人間をすべて支えてあげるのではなく、医療スタッフやその他の親族、複数の人間で支えていくことを優先していきましょう。
そして一人一人の負担を最小限に抑えていく、これが精神病患者を持つ家族が患者と自分たちを守っていくためのポイントです。
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